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年上の女房は・・・金のわらじを履いてでも探せ?!

  • 結婚相談所ステラ
  • 2024年12月21日
  • 読了時間: 3分


こんにちは!結婚相談所ステラ松本支店、結婚コンシェルジュのHです。


 

婚活男性のほとんどは年下の女性を求める傾向にあります。


 

中には10歳以上年下を希望する人も少なくありません・・・


 

しかし、おススメするのは基本的に同年代婚です。

 


プラスマイナス5歳くらいが目安ですね。


 

理由は、同じ世代を過ごしているという事、


 

青春時代の話題が合うなど、


 

共通点が豊富というところが大きなメリットです。


 

また、30代40代になるにつれて、


 

外見も身体も徐々に変化していきます。


 

40過ぎて20歳の若さを保っていたら、それはお化けです。


 

劣化ではなく、年相応の老化です。


 

地球上に生きている限り、老化は自然の摂理なのです。


 

芸能人やホステスさんなど、


 

「あの人、年齢はけっこう行っているはずなのに、すごく若い」


 

という人もいますが、素のままですごく若いということはほぼ有り得ません。


 

皆さん、公表していないだけで、美容整形外科に通ったりしています。


 

確かに、お金をかければ、ある程度、容姿の若さは保てる時代になってきました。


 

しかし、そこまでして若さにこだわる執念というのも継続させるのも 大変です。


 

残念ながら、求めても取り戻せないものを徐々に失っていくのが、


 

「年齢を重ねる」ということなのです。


 

それは男も女も一緒。


 

同世代として、一緒にあらゆる若さを手放していくといいのです。


 

それが魂の成長だと思います。


 

あえて年上の女性を選ぶことは


 

たくさんのメリットがあります。


 

頼りがいはあるし、引っ張っていってくれるし。


 

わがままも聞いてくれるので、すごく楽。

 


時には甘えることもできます。ところが、婚活中の40代・50代の男性は、


 

決まって、かなり年下の女性を求めます。


 

この傾向は年齢が上がるほど、そして初婚であるほど顕著になります。


 

「40代はおばさん」


 

「40代は子供が産めない」(と、男性側が思っている)のが、大抵の理由です。


 

でも、そう思うこと自体、


 

女性に対してものすごく失礼なのではないかと思うのです。


 

ひいては、同世代である自分自身の年齢を認めてないということ。


 

時間の流れは平等で、年を取るのも平等です。


 

「年上の女房は金の草鞋(かねのわらじ)を履いてでも探せ」


 

という格言があります。


 

「金」=「鉄」の意味。

 


つまり、いくら歩いても擦り切れることのない鉄製の


 

草鞋を履いて探し回ることから、


 

年上の女房を根気強く探した方がいいという意味です。


 

実際に結婚している人の統計では、女性が年上の割合は


 

全体の約20%と、意外に多いのです。

 


年上の女性はおすすめです!


 

松本市の結婚相談所ステラでは、完全予約制で無料相談を行っております。


 

まずはお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

この機会に婚活を前に進めましょう!


 

まずは相談してみたい。内容を詳しく聞きたい。など、お気軽にご参加いただける無料相談を行っております。


 

詳細はTEL:0120-300-663へお気軽にお問い合わせください🧡


 

 

 

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